【実績公開】年間配当10万円のポートフォリオを作る方法|高配当株×NISAの最適解
こんにちは、Tパパです!
みなさん株式投資に興味があるものの、
- 実際にどれくらい配当がもらえるのか分からない
- 高配当株って危なそう
- ネットの情報が多すぎて何を信じればいいか分からない
こう感じて、なかなか一歩を踏み出せない人は多いと思います。
僕自身も、株式投資を始めた当初は完全に同じ状態でした。
短期的に増やそうとして失敗した経験もありますし、「もっと早く堅実な方法に気づいていれば」と思うこともあります。
そんな試行錯誤の末、高配当株を中心に、NISAと組み合わせて運用するスタイルに落ち着きました。
その結果、現在は年間約10万円の配当金を安定して受け取れるようになっています。
- 年配当10万円を生み出しているリアルなポートフォリオ
- 高配当株を選ぶときに見ているポイント
- NISAと高配当株をどう使い分けているか
- 配当金を少しずつ増やしていく具体的な流れ
- 初心者がつまずきやすい失敗パターン
これから高配当投資を始めたい人が、遠回りせずに「正解ルート」に乗るための記事です。
目次
高配当株×NISAて相性良いの?
【結論:相性抜群。ただし…】
結論から言うと、
高配当株 × NISA × 分散投資
この組み合わせが、初心者にとって最も安定し、続けやすいと感じています。
- 一発逆転を狙わない
- 値動きに振り回されにくい
- 税金を抑えながら資産を増やせる
この考え方に切り替えたことで、投資に対するストレスは大きく減りました。
ただし、”闇雲に高利回り銘柄を選んでおけばいいわけではない”のでそこを踏まえた上で、これから解説していこうと思います。
年間配当10万円を生み出すポートフォリオを公開
まずは、現在の高配当株ポートフォリオをそのまま紹介します。
「この金額・この銘柄で、これくらいの配当が出ている」という現実的なラインを知ってもらうのが目的です。
| 銘柄 | 区分 | 取得利回り | 年間配当 |
|---|---|---|---|
| 丹青社 | 新NISA | 4.73% | 7,200円 |
| パシフィックネット | 新NISA | 2.70% | 5,200円 |
| システムリサーチ | 新NISA | 3.42% | 7,000円 |
| ソニーフィナンシャルG | 特定 | 4.83% | 7,000円 |
| 群馬銀行 | 新NISA | 3.79% | 6,000円 |
| ソフトバンク | 新NISA | 4.00% | 3,440円 |
| NTT | 新NISA | 3.43% | 2,650円 |
| あかつき本社 | 新NISA | 4.54% | 5,000円 |
| 第一生命HD | 新NISA | 4.43% | 3,570円 |
| 三菱HCキャピタル | 新NISA | 4.28% | 2,250円 |
| 東ソー | 新NISA | 4.86% | 5,000円 |
| ENEOSHD | 新NISA | 5.04% | 1,700円 |
| トヨタ自動車 | 特定 | 3.58% | 9,500円 |
| 三井物産 | 特定 | 4.06% | 9,660円 |
| 日本信号 | 新NISA | 4.54% | 4,300円 |
| 日本化薬 | 新NISA | 4.73% | 6,000円 |
| KDDI | 新NISA | 3.40% | 8,000円 |
| 神戸製鋼所 | 新NISA | 5.19% | 8,000円 |
銘柄は18社で総投資額は245万円ほど。
多すぎず少なすぎず、業種分散を最優先しており、1単元ずつ購入するようにしています。
高配当株投資で意識している3つのポイント

①:利回りは「高すぎない」ことが重要
初心者がやりがちなのが、「利回りが高い=お得」と思ってしまうこと。
実際は、利回りが異常に高い銘柄ほど
- 業績悪化
- 減配
- 株価下落
のリスクを抱えています。
そのため、3〜4.5%程度の現実的な利回りを目安にしています。
②:業種分散でリスクを下げる
どんな優良企業でも、一時的に業績が悪化することはあります。
通信・商社・銀行・インフラ・製造業など、複数の業種に分けて保有することで、一部が不調でも全体が崩れにくくなります。
ただし、どんなに完璧に分散していても暴落時や地合い悪化時はまとめて崩れるので気を付けてください。
③:株価よりも「配当の継続性」を重視
高配当投資では、毎日の株価チェックはほぼ不要です。
見るべきなのは、
- 業績が極端に悪化していないか
- 減配の可能性が高まっていないか
この2点だけ。

短期の値動きで売買しないことが重要であり、ファンダメンタルズ等の根拠が崩れない限りホールドしておくことが長期的なリターンに影響してきます。
NISAと高配当株の使い分け方
僕は次のように使い分けています。
- NISA:インデックス投資+高配当株
- 特定口座:短~中期の値上がり益狙い
なぜこの使い分けなのか?
理由はシンプルで、NISAは「非課税メリットを長期で最大化する口座」だからです。
NISAでは
- オルカンやS&P500などのインデックス投資で資産全体の成長を狙う
- 高配当株を組み入れて、配当金を非課税で受け取る
この2つを同時に行っています。
特に配当金が非課税になる効果は大きく、長期で見るほど差が広がります。
一方で、特定口座は柔軟に売買できるのが最大の強みです。
- 相場状況に応じて売却できる
- 短期〜中期の値上がり益を狙える
- 利益確定や損切りの判断がしやすい
そのため、「値動きを取りにいく投資は特定口座」・「長く持つ前提の資産はNISA」と役割を完全に分けています。

この使い分けをすると「税制」「投資期間」「目的」が整理され、投資全体がかなり安定しますね。
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高配当株とNISAを両立するなら、以下の証券会社が使いやすいです。
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楽天証券で口座開設 初心者でも使いやすくポイント投資も可能僕は両方の口座で資産分散していますが、どちらも手数料や取引コストは業界一安いので最初は1社だけでも問題ありません。
まずは「投資できる環境を先に作る」ことが重要です。
年配当10万円まで増やした具体的な流れ
無理のない金額からスタート
最初から大きな金額を入れる必要はありません。
月1万円〜でも十分です。
重要なのは、毎月淡々と続けること。
自身のリスク許容度に合った金額で投資していきましょう。
配当金はすべて再投資
受け取った配当金は、生活費には使わず再投資。
この積み重ねが、配当金を加速させます。

とは言いつつ、僕は想定外の出費が発生した時に配当金を使ったりしているのでなるべく再投資に回すように心がけています(笑)
暴落時は「売らない」
株価が下がると不安になりますが、高配当投資では売らないことが最大の戦略です。
業績や財務に問題なければ、むしろ買い増しのチャンスになります。
「安く買えてラッキー」ぐらいの気持ちで買い増ししていきましょう。
初心者がやりがちな失敗
利回りだけで銘柄を選ぶ
➡ 高確率で減配に直面します。
利回りが異常に高い銘柄は、すでに業績悪化や将来不安を株価に織り込まれているケースが多いです。
銘柄を増やしすぎる
➡ 管理できなくなります。
銘柄数を増やしすぎると、
- 業績チェック
- 決算確認
- 減配リスクの把握
が追いつかなくなります。
結果として、何を持っているのか分からない状態になりがちなので初心者のうちは、5〜10銘柄程度でも十分に分散できます。
暴落時に感情で売る
➡ 長期的には一番損をします。
株価が大きく下がると、「もっと下がるかも」と不安になり、感情で売ってしまいがちです。
しかし高配当投資では、業績に問題がなければ売る理由はありません。
むしろ暴落は、将来の配当利回りを高める買い増しチャンスになることも多いです。
まとめ|高配当株投資はNISAで長期保有が最適解
高配当株投資では、「安定して配当を受け取り続けること」が最も重要です。
- 利回りだけで銘柄を選ばない
- 業種を分散する
- 暴落時に感情で売らな
この3点を徹底する必要があります。
そして、これらを実践するうえで相性が最も良いのが NISA制度 です。
高配当株 × NISA を組み合わせることで、短期的な値動きに振り回されにくく、初心者でも続けやすい投資スタイルになります。
まずは少額からでも構いません。
NISA口座を活用し、高配当株投資をスタートしてみてください!
※当サイトに掲載している内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘ではありません。投資はリスクを伴うため、必ずご自身の判断と責任にて行ってください。


